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「高等女学校と実科高等女学校」

博物館では現在、プライム企画展「高等女学校と実科高等女学校~青春の学びと生活~」を絶賛開催中です!

明治から昭和初期にかけて女性が学ぶ高等教育の場としてあった「高等女学校」と「実科高等女学校(家事や裁縫などの実用科目を教えていた高等女学校の一種)」をテーマに、山形県の女子教育の歴史を振り返る展示会です。

中には、何だかとても難しい展示会みたい…と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし!一歩展示室に入ればレトロでノスタルジックな資料であふれており、そんな心配も吹き飛ぶことと思います!

・希少価値の高いシートマイヤー製やスタインウェイ製のグランドピアノ(大正や昭和初期のもの!)

・各学校の制服の変遷(実物やミニチュアで展示)

・修学旅行やスポーツなど学校行事を楽しむ学生の写真の数々

・寄宿舎の再現コーナー

・時間割り

などなど…当時の女子学生の生き生きとした姿が思い浮かぶ資料がいっぱいです!

私のイチオシ資料は、昭和7年の第一高等女学校(現 山形西高等学校)の制服です。

よく見ると…袖口や胸元に刺繍リボンがあしらわれています!お洒落!(リボンの柄も素敵なのでしゃがんで袖の中を覗き込んで見てくださいね)

ただ資料を眺めるだけでは物足りないという方のためには、企画展担当者による解説会もあります。より深く展示会を楽しめます。

お申し込みは不要ですので、是非お気軽にご参加ください!

◆展示解説会

12月2日(土) 13時30分~14時 第三展示室にて

※本展示会は12月10日(日)までの開催

※今回の企画展は撮影禁止

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