博物館紹介



▐  館長挨拶

2019年4月





山形県立博物館


館長  髙橋 剛文



     「集い、創り、育む博物館」をめざして

 

当館ホームページをご覧頂き、誠にありがとうございます。

当館は昭和46年(1971年)4月に開館、以来48年の歴史を誇る県立の博物館です。
山形市霞城公園内に本館があり、同緑町に教育資料館(分館)、東村山郡山辺町畑谷に自然学習園があります。本館は、地学・植物・動物・考古・歴史・民俗・教育の7部門にわたる総合博物館です。教育資料館は、旧山形師範学校本館の建物を利用しており、それ自体が重要文化財に指定されています。内部には本県の教育のあゆみを展示しています。自然学習園は、県民の森の中にあり、貴重な昆虫や植物が分布しており、県指定の天然記念物になっています。

当館を代表する展示物は、国宝「縄文の女神」と県指定天然記念物「ヤマガタダイカイギュウ化石」が挙げられます。特に「縄文の女神」は、縄文中期に作られたとされる高さ45センチの土偶であり、日本の土偶の中で現在一番大きいもので、学術的に貴重であるばかりでなく、その造形美は多くの人々の目を引き付けるものであります。そのため、他の博物館への「出張」も多くなりますので、「在館」期間中のお越しをお勧めします。

常設展示に加えて魅力ある企画展を行うなど、本県の自然や歴史・文化等の情報センターとして学校教育や社会教育、或いは広く生涯学習の場としてご活用いただけるような博物館となるよう努めております。

 県内外から、多くの皆様のご来館を心よりお待ち申し上げます。