博物館紹介

▐  館長挨拶

 山形県立博物館のホームページをご覧いただき、まことにありがとうございます。

 平成22(2010)年3月24日をもって、ホームページを全面的にリニューアルいたしました。情報量も利用のしやすさも、従前に比べて格段に充実したのではないかと、ひそかに自負しております。これからも皆さんのご要望に応えられるよう、内容、利便性とも、さらに改善を加えていきたいと思っております。

 さて、本館は、山形県総合学術調査会によって収集された膨大な資料の保存・展示施設として構想され、明治百年記念事業の一環として建設されて、昭和46(1971)年4月に開館いたしました。その後、自然学習園と教育資料館(分館)を開設し、地学、植物、動物、考古、歴史、民俗、教育の7部門を擁する総合博物館としての歩みを続けております。

 引き続き、本県の自然や歴史・文化等の情報センターとしての役割を果たすとともに、生涯学習やさまざまな交流の場を提供する社会教育の中核的拠点として、県内外の利用者にいっそう親しまれる博物館を目指してまいります。

 「行く前からドキドキワクワク」、「いろんな物があってとってもおもしろかった」、「すごい博物館です」、「一番の博物館です」、「ぜったいに、また行くからね」という小学生の感想文を励みに、職員一同、知恵を出し合い、工夫に工夫を重ねて努力を続けてまいります。

 どうぞ、お誘い合わせの上御来館ください。
山形県立博物館長 菅野史郎 

▐  活動方針(平成23年度 基本方針)

  1. 本館及び教育資料館、附属自然学習園それぞれの機能の充実を図り、総合博物館の特色を生かした運営に努める。
  2. 関連資料の収集・整理・保管、調査・研究、展示・普及・教育の充実に努め、本県の自然や地域の伝統文化等を次代に伝える情報センターの役割を果たす。
  3. 地域文化・社会教育の中核的拠点として、生涯学習や交流の場、および生涯学習の成果を生かす機会を提供し、県民のための開かれた魅力ある博物館をめざす。
  4. 資料と来館者との出会いを大切に、「見やすく」「わかりやすく」「おもしろく」、展示や解説の充実と魅力ある企画展示や教育普及活動に努める。
  5. 開設から40年を経過し、老朽化した施設設備の改善や県民のニーズに対応した事業展開が求められているため、将来の博物館の姿について検討を進めてゆく。

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山形県立博物館
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