このブラウザは、JavaScript が無効になっています。JavaScriptを有効にして再度、お越しください。
ログイン
ログイン
ログインID
パスワード
次回から自動ログイン
パスワード再発行
よくある質問集
サイトマップ
サイト内検索
English
ホーム
常設展示
第1展示室
第2展示室
第3展示室
岩石・鉱物・化石展示
体験広場
イベント情報
イベント
展示会
博物館講座
収蔵資料
地学資料データベース
植物資料データベース
動物資料データベース
考古資料データベース
歴史資料データベース
民俗資料データベース
教育資料データベース
文献資料データベース
アーカイブス
国宝「縄文の女神」
山形県立博物館の宝
企画展
展示図録
資料目録
研究報告
博物館ニュース
博物館報
その他
利用案内
開館時間/休館日
開館カレンダー
入館料/無料開館
交通案内/周辺地図
施設案内
館内利用情報
申請書類等
メニュー
ホーム
このサイトについて
よくある質問集
サイトマップ
ご意見・ご感想
お問い合わせ
令和2年度(1)
令和2年度(1)
>> コンテンツ詳細
特別展も会期の折り返し点を過ぎ、関係行事も11月23日(月・祝)開催予定の記念イベント②と11月28日(土)の展示解説会④を残すだけになりました。
11月8日(日)に、第3回の展示解説会を実施しました。
今回は事前に申込みをいただいた2家族9名と当日申込み3名の計12名の参加でした。前回も3組の親子連れが参加されたのですが、事前にわからなかったので、そのまま大人向けの解説を一緒に聞いてもらいました。そこで、今回は少し子ども向けにマイナーチェンジした解説を考え、小道具類を準備して臨みました。
はじめに、赤・青・緑の三原色の光で色を知覚(三色型色覚)している人間の眼では見抜けないような昆虫たちのみごとな「擬態」も、三原色の光に加えて紫外線をも感知して「色の立体視」ができる(四色型色覚)鳥の眼をあざむくのは容易ではないことを、「葉緑素液&緑葉+UVランプ」を使って演示しました。
お楽しみ企画は、チョコボールのキャラクター「キョロちゃん」です。展示してあるくちばしが大きな「オオハシ」がモデル(公式設定は架空の鳥)という説もあり、パッケージの画像を見せて名前を答えてもらいましたが、何と!正解したのは小国町から参加していただいたご家族のお母さんでした。他にも、展示してある世界で最も大きくなる二枚貝の「オオシャコガイ」に対して、世界で最も大きくなる巻貝の「アラフラオオニシ」を会場に持参し、見比べていただきました。
記入者:
y0000
Powered by NetCommons2
The NetCommons Project