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2015/09/26

むかしの筆記用具

Tweet ThisSend to Facebook | by y001
皆さん、こんにちは。教育資料館です。

文房具好きな方は、たくさんいらっしゃると思います。
いま、子どもたちは、学校で鉛筆やノートをつかって勉強をしていますね。

では、鉛筆やノートがつかわれる前は、何をつかって勉強をしていたでしょうか?


そう!筆と墨をつかって字を習っていた!!
時代劇にでてくる寺子屋の場面では、よく見かける光景です。

では、その後の時代に鉛筆やノートの役割を果たした筆記用具はご存知ですか?

答えはこちらです↓


石盤(せきばん)と石筆(せきひつ)
どちらも石の字がつくように、材料はなんと
石盤は屋根材にもつかわれる粘板岩を薄くスライスしたもの、
石筆は蝋石(ろうせき)という柔らかい石でできています。

石盤と石筆は、戦後まもなくの頃まで小学校低学年ではつかわれていたそうです。
もしかしたら、見覚えのある方もいらっしゃるかも(^^)!


教育資料館では、むかしの懐かしい授業風景に出会えます!

皆さんのご来館をお待ちしています。


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