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2013/02/01

共同企画展「私たちのたからもの」

Tweet ThisSend to Facebook | by y0000

博物館では現在、山形県立博物館友の会との共同企画展「私たちのたからもの」を開催しています。

会場はこちらです!!たからものだらけ☆
※会場内は撮影禁止となっています。ご理解下さいますようお願いします。
 
友の会会員が大事にしてきた貴重な資料と、これまであまり展示される機会の少なかった博物館収蔵資料をあわせて展示しています。
資料の説明パネルは、出展した会員の皆さんが書いた原稿をもとに製作したものです。
普段の博物館の展示会とは違い、展示の準備段階から撤収作業まで、会員の皆さんが参加します。

展示資料の中から少しご紹介すると…


「私たちのたからもの」…友の会会員所有や会員の関わる地域のたからもの


押絵雛:
100年以上前に作られたものとは思えないほど鮮やかで豪華です。
右端の一番大きな女性像は、製作者の姿なのだとか。
※押絵(おしえ)…厚紙でつくった人物などの形に美しい布を貼り、中に綿を入れて立体感を出したもの


カメラ:
今では珍しくなってしまった、フィルムのカメラです。ごつごつした感じがカッコイイ☆


「博物館のたからもの」…県立博物館収蔵資料
 

ヤマガタダイカイギュウ化石(実物):
第1展示室に展示がありますが、実物の化石を展示したのは6年ぶり!! 
くわしくはコチラ

オオジャコガイ:
見学に来た幼稚園児の皆さんが、「にんぎょひめのベットだ~!!」と話していました。
ちなみに、片方の貝だけでも大人5人で動かせるかどうか…という重さがあります!


他にも、
幕末の村山地方の絵図(入り組んでいた支配関係が一目瞭然)
平清水焼の茶碗や枕(今はもう途絶えてしまった窯元の作品です)
制札(いわゆる「お触れ書」を書いて知らせた立て札で、今から400年近く前のものもあります!)

この機会を逃すと、二度と見ることのできない資料もあるかも…

会員個人のたからものも博物館のたからものも、実は、郷土やまがたの歴史や文化、自然を語る貴重な資料であり、私たちすべてにとってのたからものなのだといえます。

期間中には、会員の皆さんが資料についての詳しい説明やエピソードなどを披露する、ミニ解説会も行われます! 日程はコチラ

2月17日(日)までの期間となっています。
是非お越しください☆
 

18:00 | 担当者 K.A