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2017/10/15

古地図を持って、いざ歩こう!

Tweet ThisSend to Facebook | by y001
山形県立博物館の大人気講座「街歩き体験『ぶらぶら山形城』」の様子をご紹介します!

10月8日に実施の回は、「山形城下」の外れ、今も昔も変わらず山形市民の生活に欠かせない馬見ヶ崎川(まみがさきがわ)の周辺を、古地図を手に持ち、ぶ~らぶら♪

晴天に恵まれ、いつもより長めの距離を歩け、歩け。
旧小白川(こじらかわ)街道を中心に、普段は見逃しがちな昔の痕跡をたどりました!

小白川天満神社では、本堂の中に入り、小川宮司より貴重な絵馬の数々をご紹介いただきました!

 「オランダ語百人一首絵馬」
全国で唯一蘭語で書かれた絵馬で、昨年山形市の文化財指定を受けたそうです

  神社の周りの石灯籠や石造物(写真は亀の親子!?)も
  可愛らしいので注目!!
私たちが滞在していたわずかな時間の間でも、何人も参拝の方がいらっしゃいました。
みなさんご近所さんの様子で、地域愛に触れほのぼの♪ 



本当は渡りたかった馬見ヶ崎川の向こう岸…。
そこには頭加智地蔵(あたまがちじぞう・頭でっかちの意とのこと…)から小白川愛宕神社までまっすぐの旧参道の跡があるのです。歩いてみたかったなぁ~。


この日は絶好の芋煮会日和…
ちょうど芋煮ができあがる時間でおいしそうな匂いが充満する馬見ヶ崎川周辺を歩け、歩け。

最後は「御殿堰」と「八ヶ郷堰」の分水地なども確かめ、また歩け、歩け。


県立山形北高校駐車場で解散…と思いきや、
校地内に残る、馬見ヶ崎川の氾濫で流されてきた大きな岩を確認!
岩は畳一枚分の広さで、人の腰ぐらいまでの高さなのです!!
穏やかに芋煮会を見守る馬見ヶ崎川を今見てきたばかりです…。その馬見ヶ崎川が暴れた時の威力の大きさに一同驚かされました。
参加の皆さん、お疲れ様でした!!

10月22日(日)には今年度最終回となる「ぶらぶら山形城」を開催します。
テーマは「山形城下南部の寺町めぐり」です。一緒に街歩きをしてみませんか?
10月18日(水)まで先着順で参加申し込みを受け付けています。
参加ご希望の方はお早めにお申し込みください!!
  ★申込方法の詳細はこちら


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