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2016/10/19

高校生インターンシップ

Tweet ThisSend to Facebook | by y0000
10月16日から3日間、県立天童高校の5名の高校生が、
インターンシップとして博物館での就労体験に取り組みました。

職業人として必要なことについての講話を聴くだけでなく、
実際の業務体験もたくさん行いました。
その中には、清掃などの肉体労働があったり、
収蔵品の整理というとても地味な作業もありました。
 

どんな仕事でもそうですが、表から見える部分は
カッコよかったり、楽しそうに見えたりするものです。
しかし、それを支える日常の業務は表からは見えません。

たとえば、収蔵品の整理・管理は博物館の重要な仕事になっていますが、
表からは見えないわりに、非常な手間と時間がかかります。
しかし、そうやって貴重な収蔵品・資料を博物館が管理することによって、
多くの県民の方々が、歴史や科学について学ぶことができるのです。
そう考えると、社会に貢献するために、すべての職業人は見えない努力を
日々続けているといえます。

今回の5名の高校生の方々にも、そのような「見えない業務の大切さ」を
すこしでも感じていただけたのなら、幸いです。

11:21 | 担当者 S.Y