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2015/03/17

子どもの遊びだと思ったら、

Tweet ThisSend to Facebook | by y0000
 今日は、企画展「やまがたの凧」の関連行事「身近なもので凧をつくって遊ぼう!」を行いました。企画展に協力していただいている山形花泉凧四代目阿部太彦さんを講師に招いて、作り方や揚げ方を学ぶというものです。今日は午後からは晴れ間が出て、適当な風もあり、凧揚げには好都合となってきましたので、外に出て実践ということになりました。博物館前はいつの間にか凧揚げ大会の様相。中には高く揚がり過ぎて、樹木に引っかかってしまうことも。

 この企画はイメージやタイトルからすると、子ども向けのように思えます。しかし実際は子どものみならず大人の方にも十分楽しんでいただけました。むしろ子ども以上に力が入っているような方も…。昔夢中になった時の記憶がよみがえって、つい引き込まれたのではないでしょうか。これが凧の持つ不思議な魅力でもあるのでしょう。

 この企画展の次のイベントは3月21日(土)の展示解説会です。学芸員が民俗的な立場から凧の持つさらなる魅力を解説します。気軽にご参加ください。また、凧作りは、3月28日(土)の体験教室でも行います。こちらは、参加人数に限りがありますので、詳しくはトップページの企画案内をご覧ください。

 
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