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2012/09/19

大事に使おう

Tweet ThisSend to Facebook | by y001

皆さん、こんにちは。9月に入り、だいぶ気温も落ち着いてきましたね。秋は美味しいものがいっぱいで、ついつい食べ過ぎてしまった…なんてこともありますよね(^_^;) 

さて今回は、昭和初期に使われていた文具をご紹介したいと思います。



こちらは小学校の授業風景です。

国語の勉強をしています。教科書を読んで勉強している姿は現代と同じですね。

しかし子供たちの手元をよーく見てみると、見慣れないものがあります。



こちらが、その見慣れない文具、「石盤と石筆」です。

石盤とは、紙のノートが普及するまで、筆記用具として使われていました。戦後も低学年では使われることもあったようです。

石筆とは、ろう石を細く削ったものです。これで石盤に字や絵を書いていました。


今はノートや鉛筆が当たり前にある時代ですが、こういった昔の文具を見ると、紙や鉛筆も大事に使わなくては!と改めて実感できますね(^o^)


09:00 | 担当者 M子