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2015/04/11

洋ランを展示しています

Tweet ThisSend to Facebook | by y001
現在博物館では、洋ラン2株、
パフィオペディルム(Paphiopedilum)のなかま』
カトレア(Cattleya)のなかま』を展示しています!


左:パフィオペディルム 右:カトレア


向かって左側のパフィオペディルムは、
あまり花の香りがしないのですが、
アツモリソウのように人のあごのような変わった形の花弁を作り、人気の洋ランです。
そして、この名前はラテン語で
“女神のスリッパ(サンダル)” という意味なんです!
そこで、せっかくなので、『縄文の女神』の山形鋳物製レプリカと一緒に撮影してみました。


縄文の女神さん達が鑑賞中♪

 
向かって右側のカトレアですが、
この花は非常に大きく、色が鮮やかで、芳しい香りもあります。
そのため、洋ランの女王と言われています!

女神女王

この植物の原種は、樹上に着生して生活しています。
ちなみに、このカトレアという名前は、
最初の収集者で最初に栽培によって花を咲かせたWilliam Cattleyから名づけられました。


ここでも、縄文の女神さん達が鑑賞しています♪

 
これらの株は、池田成功(いけだなりかつ)氏が収集・栽培したラン類で、
昭和42年に山形県に200株が寄贈されました。
それらは、県立博物館に移管され、
現在は山形県立村山産業高等学校に管理していただいています。   
詳しくは、 コチラ

ぜひ博物館にお越しいただき、じっくり鑑賞してください!!
11:30 | 担当者 K.S