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2016/10/18

10月18日

Tweet ThisSend to Facebook | by y0000

10月18日より、よみがえる古の大寺院「寳幢寺」至宝展の展示物のリニューアルをしました。

 

今回、担当のオススメはこれ、「羽州行者快順笈」です。

 

「木造地蔵菩薩坐像」の仏様は、もちろん素晴らしいものですが、

そのお隣に展示される笈(おい)もまたすばらしい!

 

 ちなみに、笈(おい)ですが、たぶん、多くの方が知っているものですよ。

山伏などの修行者が背負う、現代でいえばリュックサックですが、

木ででてきていて、文様やその形はそれぞれです。

そんなもの知らないという方、思い出してください。

歌舞伎などの題目「勧進帳」で、山伏姿の弁慶が背負っている箱のようなものがありますよね?

あれが、笈(おい)です。そういわれると、思い出しませんか?

 

今回展示されている笈(おい)は、江戸時代のもので、

その精巧さや堂々としたつくりは目を見張るものがあります。

できれば、背負ってみたい!という希望はありますが、さすがにできません。

ですが、現代でも木製のリュックサックは意外と格好いいのかな?

 と思ったら、あるようですね、木製のリュック\(o)/!

興味のある方は検索してみてください(^_^)。


17:33 | 担当者 S.Y