博物館利用事例案集(自然系)


趣旨:
 新学習指導要領による「総合的な学習の時間」の設定や完全学校週5日制の実施をふまえ、授業による教科指導の成果を生かし、知識の理解をさらに深めて知の統合化をはかり、新たな課題の発見と解決のための手がかりを得ることと、自ら進んで学ぶ意欲と関心を育むための適切な利用に資することを目的として利用事例案を作成した。

対象:
 小学校高学年の授業担当者・学級担任の先生方が、特別活動・教科指導・総合学習で、博物館を利用するにあたっての事前指導のための資料となることを念頭においた。

作成にあたっての留意した事項:
・博物館をはじめて利用することを想定して、どこにあるのか、どのようなところか、どのような利用ができるか、どのような学習の広がりにつなげることができるか、がわかるようにした。
・展示およびパネルの紹介は、利用事例にそって一部をあげた。
・博物館が学校での学習活動の確認の場から、新たな課題や問題を発見し、さらに深い学習の広がりにつながる契機になるような事例案とした。



目次:
00: 趣旨・対象・作成にあたっての留意した事項
01: 博物館の利用にあたって
02: 博物館の探検
03: 最上川の自然と文化
04: 森林を科学しよう
05: 化石は語る
06: ヤマガタダイカイギュウ
07: 野鳥の世界
08: トンボとセミの仲間たち
09: カブトムシの仲間たち
10: 山形の海を泳いだクジラ
11: 昆虫のすみかとくらし
12: 博物館のたからの石たち
13: ナウマンゾウのいた山形
14: チョウの世界
15: まみがさき
16: 庄内海岸にくるオサガメ
17: ニホンタンポポとセイヨウタンポポ
18: 渡り鳥のひみつ
19: 大地のなりたち - 古生代・中生代・新生代
20: 大地のなりたち - 山形のできるころ
21: 山形の火山活動
22: 木と人々のかかわり
23: 琵琶(びわ)沼の自然



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