2019年度の館長・学芸員講座

2019年度 山形県立博物館
館長・学芸員講座のご案内

第1回 5月18日(土) やまがたの学校建築(明治後期・大正編)
青木 章二(教育部門):学芸員 終了しました
 一昨年の「やまがたの学校建築(明治前期編)」に続く講座です。
現存する旧山形師範学校本館(国指定重要文化財・「教育資料館」)や山形市立第一小学校旧校舎(国登録有形文化財・「山形まなび館」)のほか、大正期に建築された旧制山形高等学校校舎などを取り上げ、本県教育の歩みを学校建築という側面からみていきます。
 
第2回 5月25日(土)  90分でわかる!山形の戊辰戦争と近代化
岩崎 靖(歴史部門):研究員 終了しました
 今年2019年は、函館において戊辰戦争が終結してから150年目となります。
会津若松や函館に比べて、あまり知名度が高いとはいえない山形戊辰戦争についてふり返るとともに、地元の雄、水野三郎右衛門元宣や酒井玄蕃、吉田大八等の人物像も紹介します。
 また、戊辰戦争の前後で、現在の山形市を中心とする地域がどのように変わったのかについてもみていきます。

第3回  11月23日(土・祝) イバラトミヨ特殊型の過去、現在そして未来
本間 正明(動物部門):学芸員 終了しました
 東根市・天童市の湧水に生息するトゲウオは、同じ魚なのに次々と呼び名が変わるという歴史を負っていました。このトゲウオに対し、山形県固有の種として新種記載する準備が進められている一方、環境悪化で個体数が激減し、瀬戸際に立たされてもいます。本講座では、この魚の過去、現在そして未来についてみていきます。

第4回  12月7日(土) 空を観よう!上は面白い!
小林 透(地学部門)研究員 終了しました
 雲は天気の変化を教えてくれます。雲を読めば天気予報を自分でできるようになります。また、虹や暈(ハロー)などの「大気光象」を知り、読めれば毎日の散歩や仕事を楽しめます。あなたも空を楽しめる「空見人」になりませんか。


第5回 12月14日(土) いろんなモノを数えよう ー❝無限❞のふしぎー
髙橋 剛文:館  長 終了しました
 モノの「個数」を数えようとするとき、簡単に数えられるものから複雑で難しいものまでいろいろあります。前半は「順列」や「組合せ」手法を使いながら、いろいろなモノを一緒に数えてみましょう。後半は、数えきれない❝無限❞の世界を、ほんの少しだけ紹介します。不思議な「無限」の世界を実感してみてください。
 

■会 場 山形県立博物館 講堂
■時 間 各回とも午後1時30分~3時(90分程度)
■申 込 事前の申込は不要
■費 用 無料(展示を見る際は入館料が必要)
チラシ⇒2019館長学芸員講座後期チラシ.pdf

■問合せ 
〒990-0826山形市霞城町1―8(霞城公園内)
 山形県立博物館 学芸課 電話 023(645)1111