平成28年度の館長・学芸員講座


平成28年度 山形県立博物館

館長・学芸員講座のご案内


第1回6
26() 日本と中国の陶磁器

 山口博之:学芸専門員

企画展「京(みやこ)と山形の交流」に展示されている、江戸時代の肥前有田・京焼きなどの陶磁器群と中国産の陶磁群について解説を行いながら、「日本と中国の陶磁器」の概要について紹介します。


第2回7
月3日() 明治学校建築の精華‐旧山形師範学校本館

 青木章二:学芸員

・明治341901)年に建築され、現在は国指定重要文化財となっている教育資料館(分館)。学校建築の貴重な歴史的遺産である建物の魅力を余すところなく紹介します。

 

第3回7月10日() 『縄文のビーナス』と『縄文の女神』‐2つの土偶のふるさと‐

 押切智紀:学芸員

・国宝土偶として有名な「縄文のビーナス」と「縄文の女神」の特徴の違いを概観し、さらにその土地に根付いた縄文土器その他を見ながら、そのふるさとをのぞいていきます。

 

第4回7月17日() あなたは「国語」大丈夫ですか?~保科孝一の国語政策に触れながら、現状を振り返りましょう~ 

 岸 善一:館長

・先日、ある方が「小学生に英語教えるより、国語しっかり教える方が大事だと思う。」と言われました。共感しつつも、「国語」(書く・話す)に自信が持てない自分が…

 

第5回11月27日() 地球史‐先カンブリア時代‐

 石黒宏治:研究員

・先カンブリア時代は、地球および生命の進化の方向を決定づける大きな事件(大進化)がゆっくり時間をかけて何回も起きた時代です。新しい知見と共に紹介します。

 

第6回12月4日() 尾花沢雅楽‐やまがたに息づく都の芸能‐

 須田真由美:学芸員

・当館には尾花沢の豪商・柴崎弥左衛門家の雅楽関係資料が約60件収蔵されています。都とのつながりが確認できる貴重な資料の数々、山形にもたらされた雅楽文化を紹介します。

 

第7回12月11日() 今、やまがたのざっこがおもしろい

 本間正明:学芸員

・最近の淡水魚の研究で次々と新知見が明らかになり、いま研究者から熱いまなざしを注がれているのがやまがたのざっこ(雑魚)たち。そんな彼らのホットな世界を紹介します。

 

        ■会 場 山形県立博物館講堂

        ■時 間 各回とも午後1時30分~3時(90分程度)

        ■申 込 事前の申込は不要

        ■費 用 無料

        ■問合せ 〒990-0826 山形市霞城町18(霞城公園内)

山形県立博物館 学芸課 電話 023(645)1111