やまはくブログ

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2018/01/04

2018年もよろしくおねがいします

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あけましておめでとうございます。


今年は戌年!!
博物館の展示資料の中から、イヌにまつわる資料があります。
その中から、ちょっとご紹介します。

イヌワシ
英語名はGolden eagleです。Golden(=金色の)なんて、なんだか縁起もよさそう…


イヌドウナ
山菜としても親しまれています。

タヌキ
皆さんご存知でしたか?タヌキはイヌ科です。

他にも、イヌにまつわる資料があるかも!!
博物館にご来館の際はぜひ探してみて下さい☆☆

2018年も、よろしくおねがいします。


11:00
2017/12/28

2017年ありがとうございました

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こんにちは!

山形県立博物館は、本日28日が年内の最終開館日です。

今年2017年をすこしだけ振り返ってみます。
ともに山形県内初の本格的な展示会となる、粘菌(変形菌)や雅楽の展示会を開催しました。ほかに山形の女子教育のあゆみについての展示会や、博物館友の会との共同企画展も開催しました。展示会を目当てに、山形県内外から多くの皆さんにご来館いただいたようです。楽しんでいただけたでしょうか。
夏には、南東北インターハイで全国から訪れた選手や関係の方々のご来館が多数ありました。また、学校の遠足で訪れた小学生たちが、学校が休みの日に家族の方とともに再度訪れ、「博物館楽しかったからまた来たよ!」と声をかけてくださることもありました。職員一同大変嬉しく思っています。
11月には京都国立博物館で開催の「国宝」展に、国宝土偶「縄文の女神」が出展されました。全国から国宝が勢ぞろいしたなかでも、「縄文の女神」は大人気だったそうです。

さて、本日28日(木)の様子です。
寒波の影響で、真っ白な年末となりました。



博物館のある山形市は、県内でも比較的雪が少ないのですが、それでも30cm近くの積雪がありました。
開館前に職員総出で除雪をしました。


除雪機は勿論、雪かき用のスコップなどの道具類がこんなにあります。



玄関前の床は、タイルが見えるまで雪を片づけたのですが、30分もしないうちにすでに積もっている!!
雪の積もらないところに避難させたお花の寄せ植えにも、吹き込んできた雪がうっすらと…



引き続き除雪を頑張ります…

悪天候にも関わらず、ふるさとに帰省してきた方や旅行の方にご来館いただきました。
これからお越しになる方は、十分に足もとにお気をつけください。


山形県立博物館および教育資料館は12月29日(金)から1月3日(水)まで休館です。
新年は1月4日(木)から開館します。

2017年もあと残りわずか、みなさまこの一年もありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えください。


13:00
2017/11/26

雅な世界へ・・・!

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現在、プライム企画展「GAGAKU ―やまがたに息づく宮廷文化―」を開催しています。
雅楽についての本格的な展示会は、県内で初めての試みです。


会場はこちら!!
※会場内は写真撮影禁止です。ご協力をお願いします。

雅楽は平安時代に宮廷音楽として成立しました。その源流はアジア諸国にあります。
雅楽では欠かせない楽器「篳篥(ひちりき)」を例に挙げてみると、その源となった楽器が中国や韓国にもあるのです。



篳篥の仲間  右から順に、日本・韓国・中国のものです。

雅楽は宮廷だけでなく、日本各地に広がり、地域の伝統音楽や芸能、文化にも大きな影響を与えてきました。


庄内地方の旧家に伝わった雅楽人形です。
楽器や装束は精巧に作られていて、とても華やかです。





江戸時代後期から続く尾花沢雅楽は、今でも地域の皆さんによって守り伝えられています。
貴重な楽譜の写本の数々などが残されていて、熱意が伝わってきます。




毎年、谷地八幡宮の秋の例祭や慈恩寺の春の法会などで舞われている「林家舞楽」は、元は平安時代に立石寺が開山する際、四天王寺(大阪市)の楽人が伝えたものといいます。
上の写真の手前の装束江戸幕府3代将軍徳川家光から拝領したもので、袖に葵の紋が入っています。
後ろの装束はそれを近年復元したものです。

他にも、庄内藩主に与えられた免許状や優美な楽器、朝廷に雅楽で仕えた公家の記録など、貴重な資料が展示されています。
多くが今回が初公開となる資料です。

12月3日(日)までの開催となっています。
まだ間に合います!お見逃しなく!!
ご来館をお待ちしています。

10:00
2017/10/15

古地図を持って、いざ歩こう!

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山形県立博物館の大人気講座「街歩き体験『ぶらぶら山形城』」の様子をご紹介します!

10月8日に実施の回は、「山形城下」の外れ、今も昔も変わらず山形市民の生活に欠かせない馬見ヶ崎川(まみがさきがわ)の周辺を、古地図を手に持ち、ぶ~らぶら♪

晴天に恵まれ、いつもより長めの距離を歩け、歩け。
旧小白川(こじらかわ)街道を中心に、普段は見逃しがちな昔の痕跡をたどりました!

小白川天満神社では、本堂の中に入り、小川宮司より貴重な絵馬の数々をご紹介いただきました!

 「オランダ語百人一首絵馬」
全国で唯一蘭語で書かれた絵馬で、昨年山形市の文化財指定を受けたそうです

  神社の周りの石灯籠や石造物(写真は亀の親子!?)も
  可愛らしいので注目!!
私たちが滞在していたわずかな時間の間でも、何人も参拝の方がいらっしゃいました。
みなさんご近所さんの様子で、地域愛に触れほのぼの♪ 



本当は渡りたかった馬見ヶ崎川の向こう岸…。
そこには頭加智地蔵(あたまがちじぞう・頭でっかちの意とのこと…)から小白川愛宕神社までまっすぐの旧参道の跡があるのです。歩いてみたかったなぁ~。


この日は絶好の芋煮会日和…
ちょうど芋煮ができあがる時間でおいしそうな匂いが充満する馬見ヶ崎川周辺を歩け、歩け。

最後は「御殿堰」と「八ヶ郷堰」の分水地なども確かめ、また歩け、歩け。


県立山形北高校駐車場で解散…と思いきや、
校地内に残る、馬見ヶ崎川の氾濫で流されてきた大きな岩を確認!
岩は畳一枚分の広さで、人の腰ぐらいまでの高さなのです!!
穏やかに芋煮会を見守る馬見ヶ崎川を今見てきたばかりです…。その馬見ヶ崎川が暴れた時の威力の大きさに一同驚かされました。
参加の皆さん、お疲れ様でした!!

10月22日(日)には今年度最終回となる「ぶらぶら山形城」を開催します。
テーマは「山形城下南部の寺町めぐり」です。一緒に街歩きをしてみませんか?
10月18日(水)まで先着順で参加申し込みを受け付けています。
参加ご希望の方はお早めにお申し込みください!!
  ★申込方法の詳細はこちら


09:00
2017/09/30

プライム企画展開展!!

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9月23日に、山形県立博物館プライム企画展「GAGAKU-やまがたに息づく宮廷文化ー」の開展式が行われました絵文字:キラキラ

本展は、約100点の貴重資料をそろえた、全国的にも他に例を見ない本格的な雅楽展になっており、この日は、展示関係者及びお客さまに大勢ご来館
いたただきました。

◆当館館長からご挨拶

江戸時代に京都から念通寺に伝えられた尾花沢雅楽・「楽人会」の皆さんによる奉奏



◆担当学芸員による展示解説会


午後には元宮内庁式部職楽部・楽長の安倍季昌(すえまさ)先生による記念講演も行われました。

12月3日(日)までの期間中は、ミュージアムコンサートの他、雅楽器に触れたり、平安貴族のような装束を身につけて写真撮影したりといった、などさまざまな体験イベントを予定しています。
ぜひご来館いただき、じっくりと雅楽の世界にひたってみてはいかがでしょうか。



★イベントの詳細はこちら
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