館長室より

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2021/02/10

春よこい!

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 昨年からのコロナ禍の中、日常生活の変容が求められる大変な状況にあります。新薬開発や予防接種などにより、早期の終息を祈念致します。

 昨シーズンに比べて格段に雪が多い冬になっており、霞城公園も例外ではありません。周辺及び内部の歩道は除雪車が入らないようで、新雪が積もれば歩きにくく、太陽が顔を出して融け始めると滑り出し、冷えれば氷上のスケートのようになります。その影響もあってか、霞城公園内を散策する人々も少なく、本館来場者も少なめです。
 雪が降った日の楽しみもあります。私の好きな「雪の華」が見られるからです。太陽に照らされ輝く部分が特に好きですが、気温が上がるとすぐに落ちてしまい、良い状態は長く続きません。

 
 撮影技術が未熟で、本来の美しさをお伝え出来ないのが残念です。

 暦の上ではもう春、「雪の華」が咲くのもあと何日あるでしょうか、歩道で転ばないように慎重に歩みを進めるのもあと何日あるでしょうか。春が待ち遠しいのですが、一方でそうでもないような、微妙なこの頃です。
 
 本館では、「第3回やまはくコレクション展」【3月6日(土)開展】を準備中です。感染拡大防止対策も十分に配慮して皆様をお待ちしておりますので、もう少し温かくなりましたら、是非、ご来館下さい。
 


14:34
2020/10/15

「高文連」に記事掲載!

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 山形県高等学校文化連盟会報第67号を頂戴しました。
 8月4日~5日の両日に開催した「高校生学芸員一日講座」に参加された生徒さんの記事が掲載されておりました。
 参加希望者が多く、コロナウイルス感染拡大防止策を観点から、抽選により参加人数を減じての開催となりました。初日は「山形の歴史やくらしにふれる」をテーマに、人文分野(考古・歴史・教育)の体験、翌日は「山形の自然とそのめぐみを知る」をテーマに掲げ、地学・植物。動物の自然分野の体験を企画・実施しました。コロナ禍の中、開催中止の危機を乗り越えて、参加された皆さんが意欲的に活動する姿がとても印象的でありました。
 県高等学校文化連盟及び関係者のご承諾を得て、該当箇所を抜粋する形で紹介させていただきます。
 
  (令和2年9月30日発行 山形県高等学校文化連盟会報「高文連」第67号 より)

 参加された皆さんには、本館での体験を今後の高校生活や進路選択に役立てていただきたいと願っております。博物館は高校生の君たちを応援しています。何かできることがあれば、高校の先生を通じてご連絡下さい。がんばれ、山形の高校生、コロナに負けるな!!

15:24
2020/08/30

苦しいほどの暑さが続きますが

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 8月8日から10日までの3日間、「ナイトミュージアム2020」を開催致しました。
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、1日3回、1回50名の入場者数を制限しての開催でありました。合計2000名を超える希望者の中から、抽選の結果、運よく参加できた方々は、自分が幸運の持ち主であることに驚かれながら、夜の博物館を楽しまれたようでした。ご応募いただきながら残念な結果となった皆様には、また別の機会にお会いできることを願っています。
 
 先日、舟形町歴史民俗資料館を訪問させていただきました。本館所蔵の国宝「縄文の女神」の生まれ故郷であり、その仲間たちを見ておきたかったからです。国宝に指定された土偶は、本館の「縄文の女神」以外に4例ありますが、それら4例のレプリカが展示されています。これらは県立新庄神室産業高校の協力のもとで、同校の生徒の皆さんが3Dプリンタで作製したことが、昨年、山形新聞に掲載されておりました。 国宝の土偶5体を一度に見ることができるのは、きっとここだけだろうと思います。
 
(入場時にいただいたパンフレットの表紙)

 
(山形県舟形町観光案内「ふなたび」より抜粋)

 また、資料館では「観光案内」をいただきましたが、表紙を開いた瞬間、その美しさにびっくりしました。本物はきっともっと素晴らしいと思います。豊かな大自然に包まれた舟形町の歴史資料館と、山形市霞城公園の本館、国宝の土偶を巡る旅はいかがでしょうか。

16:01
2020/07/31

8月も博物館へ

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 7月末の記録的な豪雨、それによる河川の氾濫が県内各地で起こりました。
被災されました皆様方にお見舞いを申し上げますとともに、
一日も早く穏やかな日常を取り戻せますようご祈念いたします。
 
8月の予定等についてお知らせします。
(1)今月の休館日は、8月17日(月)、24日(月)、31日(月)の3日間だけです。前半は毎日開館しておりますので、各学校は短い夏休みですが、皆さんでお越しください。

(2)山形新聞(令和2年7月26日付)の「ZOOM けんぱく」で取り上げられました、「山形県新築之図」の特別展示(~8月30日)を行います。色鮮やかな実物で、当時の街並みの様子をご覧ください。
 記事でも紹介のあった「千歳園」については、現在、山形東高校の正門を入ってすぐのところに記念の石碑が建っています。一見の価値がある歴史的なものと思いますが、勝手に校地内に立ち入ることはご遠慮下さい。

(3)8月4日と5日、県高等学校文化連盟等との共催により、「高校生学芸員一日体験講座」が開催されます。コロナウイルス感染拡大防止のために、参加者数に制限を設けることになり、応募者多数により抽選での参加者決定となりました。運悪く参加のできなかった高校生の皆さん、本当にすいませんでした。

(4)8月8日~10日、「ナイトミュージアム2020」を開催予定です。往復はがきでの事前申し込みですが、こちらにも多数の応募をいただき本当にありがとうございました。定員の3倍を超える申し込みをいただきました。返信ハガキにて結果をお知らせしますので、しばらくお待ちください。残念な結果となった多くの皆様、本当に申し訳ありません。また別の機会にお会いできることを願っています。

(5)山形の夏の風物詩「花笠まつり」に協賛して、例年、開館時間の延長を行っています。しかし、残念なことに今年は「花笠まつり」がありませんので、本館の延長も中止とさせていただきます。
  
 皆様のご来館をお待ちしております。


16:12
2020/06/30

未確認飛行物体の正体は!?

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 先日、6月の朝とは思えない強い日差しを感じながら、いつものように博物館めざして歩いておりました。南大手門を通り霞城公園内に入り県体育館駐車場まで来たとき、空中に漂う白い物体に気が付きました。子供が小さかった時に、よく飛ばしていたタンポポの種を思いだしましたが、大きさが全然違いました。それに、大量に、公園いっぱいに飛んでいました。フワフワした、本物の綿が飛び交っているようなでした。一体、なんだろう?
   
 付近を探索したらこんなのが見つかりました。
 
 

白色の未確認飛行物体の正体は・・・・。

 

 
 ポプラの種子でした。例年、この時期に飛ぶそうですが、昨年は全く気が付きませんでした。今年は例年に比べて、多くの種子が飛んでいるそうです。初めて気が付いてから2週間ほど経過しますが、まだ、博物館の玄関周りを、風に乗って飛んでいます。
 明日から7月です。“熱い”博物館でお待ちておりますので、霞城公園にお越しの折には、是非、お立ち寄りください。

15:24
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